研究・開発のための

腸内環境解析サービス

研究・開発のための

腸内環境解析サービス

私たちはたしかな腸内細菌叢の解析技術と専門知識をもとに、
企業様の研究を加速させ、ともに研究成果の社会実装を目指してまいります。

私たちはたしかな腸内細菌叢の解析技術と専門知識をもとに、企業様の研究を加速させ、ともに研究成果の社会実装を目指してまいります。

サービスの特徴

Feature

  • 小規模試験にも対応

    少数検体から受託可能。
    少額予算の初期スクリーニングやパイロット研究にも最適です。

  • オペレーション面のフォロー

    研究計画に応じて、ラベル貼りやキット配布など、オペレーション面まで幅広くフォローいたします。

  • 柔軟なオプション対応

    菌叢解析だけでなく、研究の目的に応じて、測定項目の追加が可能です。

日本人に特化した5タイプ分類

01

並走型のサポートで

プロジェクト成功に導きます

単なるマッチングにとどまらず、プロジェクトの目的や課題を理解した上で、最適なチーム体制を構築。進行中もディレクターが伴走し、円滑なコミュニケーションと品質管理で、確実な成果へと導きます。

02

ミスマッチを防ぎマッチング

新規開発のベストパートナー

要件や課題を丁寧にヒアリングし、スキルや実績だけでなく、コミュニケーションスタイルや開発方針までを考慮してマッチング。ミスマッチを防ぎ、プロジェクトの目的達成に最適なパートナーをご紹介します。

03

業界初!中間マージン不要で

結果まで責任を持ちます

従来の仲介モデルとは異なり、中間マージンを排除した透明な料金体系を実現。コストを抑えながらも、プロジェクトの成果にまで責任を持つ体制で、企業とクリエイター双方にとって納得のパートナーシップを築きます。

このような研究テーマに
活用いただけます

  • 事例 1

    最終製品の有用性評価(プラセボ対照二重盲検試験)

    【概要】
    開発済みの最終製品(サプリメント・食品等)の摂取による腸内環境への影響を評価するため、プラセボ対照二重盲検試験の解析を実施。 

    【成果】
    摂取前後の腸内細菌叢の推移や、HPLCを用いた糞便中の有機酸(短鎖脂肪酸)の定量データを比較解析することで、製品が持つ腸内環境改善効果を科学的に実証。

  • 事例 2

    機能性表示食品の届出に向けたエビデンス構築

    【概要】
    機能性表示食品の届出(SR・臨床試験)に必要な、科学的根拠(エビデンス)の取得を目的とした試験を包括的にサポート。

    【成果】
    菌のDNA解析による「存在比率」のデータに加え、代謝産物の定量データや便性状(pH・水分量)を多角的に組み合わせることで、説得力のある作用機序の立案と論文化をサポート。

  • 事例 3

    エンテロタイプ分類を用いた被験者スクリーニング

    【概要】
    大規模日本人データに基づく弊社独自の「エンテロタイプ(腸内細菌タイプ)分類」を、臨床試験の事前スクリーニングに活用。

    【成果】
    被験者のプロファイルのばらつきを抑えるために「エンテロタイプ分類」を活用。被験者が特定の腸内細菌プロファイルに偏る

解析項目

analysis

  • 16S rRNA遺伝子解析

    16S rRNA領域を増幅したPCR産物等を対象に、次世代シーケンサーを用いて大量に塩基配列を取得します。
    得られた配列を用いて16S rRNAデータベースに対する相同性検索および系統分類解析を実施し、対象サンプル中にどのような微生物がどれくらい存在しているかをグラフィカルなデータで納品いたします。

  • 検体採取の流れ

    採便ブラシを手に取り、
    軸の部分を回して上に
    引き抜く

    採便シートを使用して便を採取する

    ブラシを容器にもどし、
    キャップを固く締める

    5~6回上下に振って中身を混ぜ合わせる

    常温・冷蔵で弊社ラボへ輸送

価格・納期

通常対応

15,000

円(税抜)/検体

  • 測定領域: V3~V4

  • 最低検体数: 1検体~

  • 納期: 検体受領から35営業日

特急対応

50,000

円(税抜)/検体

  • 測定領域: V3~V4

  • 最低検体数: 20検体~

  • 納期: 検体受領から10営業日

シークエンスのみ

500,000

円(税抜)/ラン

※試薬代込み

  • 測定領域: V1~V2/V3~V4

  • 検体:ライブラリー調整済み検体

  • 納期: 15営業日

採便キット 追加料金

納期:5営業日

1,500

円(税別)/キット

キット内容

  • 採便ブラシ

  • 採便シート

  • 返信用封筒

納品物

  • ① fastqファイル

    資料をまとめて管理し、検索や共有を簡単にします。

  • ② 腸内細菌叢占有率ファイル

    (Level 2~7)

  • ③ α多様性データ

    (observed_features、shannon_entropy、chao1)

  • ④ 被験者向けレポート

    サンプルを表示

  • 【 注釈 】
    ※解析領域の違いによる結果の違いについては、当社では考察しません。
    ※1万リード取得を目安に解析を実施しますが、獲得できる配列数は検体の性状により変動します。リード数の保証はいたしません。
    ※解析データベースはGreengenesまたはSILVAのどちらかご選択下さい。データベースの違いによる結果の違いについては、当社では考察しません。
    ※シークエンスのみの解析時は納品データは①fastqファイルのみです。

    • 糞便中有機酸(短鎖脂肪酸)
      解析

      高速液体クロマトグラフィー(HPLC)を用いて、糞便中の有機酸濃度(mM)を定量いたします。
      短鎖脂肪酸は、腸内細菌が食物繊維などを分解して生み出す代表的な「代謝産物」です。短鎖脂肪酸を評価することで、ターゲット菌の「存在比率」だけでなく、腸内で「実際に機能しているか」を検証することができます。

    • 検体採取の流れ

      排便前に採便カップを便器にセットする

      採便コンテナのフタ(スプーン)で便を軽くかき混ぜて、うずら卵1個分の量を採取

      採便後の採便コンテナを保冷バックで検体回収場所まで一時保管。
      ※消臭袋、保冷材の手配も可能です

      検体回収場所から弊社ラボへ冷凍状態で輸送

    価格・納期

    糞便中有機酸解析

    12,000

    円(税別)

    • 最低検体数: 1検体~

    • 納期: 検体受領から40営業日

    • 納品形式: Excel

    • 採便量: 2g以上

    採便キット 追加料金

    納期:5営業日

    1,200

    円(税別)/キット

    キット内容

    • 採便コンテナ

    • 採便カップ

    • 保冷バック 等

    利用可能なオプション

    採便ブラシ

    1,500円(税別) / 1キット / 納期:5営業日

    納品物

  • ① fastqファイル

    資料をまとめて管理し、検索や共有を簡単にします。

  • ② 腸内細菌叢占有率ファイル

    (Level 2~7)

  • ③ α多様性データ

    (observed_features、shannon_entropy、chao1)

  • ④ 被験者向けレポート

    サンプルを表示

  • 【 注釈 】
    ※データを納品する有機酸は「酢酸、プロピオン酸、コハク酸、乳酸、iso-酪酸、iso-吉草酸、n-酪酸、n-吉草酸、ギ酸」となります。
    ※冷凍便での運用となります。
    ※便の採取量は、うずら卵1個分を目安にお取りください。

    • その他の解析

      16S rRNA遺伝子解析、糞便中有機酸解析と併せて、下記項目についても解析が可能です。
      検体条件や費用については別途お問い合わせください。

    • エンテロタイプ分類解析

      「日本人特有の腸内環境」に特化した独自のタイプ分類解析をご提供します。合計1,803名にのぼる日本人の腸内細菌データをAI(機械学習)で解析し、日本人に最適な5つのエンテロタイプ(Type A~E)を定義しました。お客様のサンプルがどのタイプに属するかを判定するだけでなく、この分類結果を用いて「特定の疾患や健康状態との関連性」まで評価できる一連のアルゴリズムを備えています。

      ショットガンメタゲノム解析

      従来の一般的なDNA解析(16S rRNA解析)が「どんな菌がいるか」を大まかに調べるのに対し、ショットガン解析は糞便に含まれるすべてのDNAを網羅的に解読する最先端の手法です。これにより、菌の種類をより細かなレベル(種や株)で特定できるだけでなく、「その菌がどんな働きをする能力(遺伝子)を持っているか」という潜在的な機能まで深く読み解くことができます。

      糞便中水分含量測定

      糞便の水分量は、便秘や下痢といった「お通じの状態(腸のぜん動運動)」をダイレクトに反映する重要なパラメーターです。また、便の水分量には個人差や日差があるため、この数値を測定することで、腸内細菌や代謝産物のデータをより正確に比較・評価するための基礎データとして役立ちます。

      糞便中ph測定

      腸内細菌が短鎖脂肪酸を活発に作り出すと、腸内は健康的な「弱酸性」に保たれます。糞便のpH(水素イオン濃度)を測定することで、腸内が有用菌にとって働きやすい環境になっているか、あるいは悪玉菌が増えやすい環境に傾いていないかを評価する重要な指標となります。

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    ご依頼~納品までの流れ

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    お問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。

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    02

    オペレーション面の調整

    利用目的やご要望に応じて最適なプランをご提案いたします。

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    03

    検査キットの配布

    必要数分の検査キットをお渡しします。

    ※オペレーション調整から約1~2週間

    Step

    04

    解析・データ納品

    解析結果をご要望の形式でお渡しします。

    ※検体提出から約4~6週間

    Step

    05

    ご請求

    解析費用のご請求をさせていただきます。

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